【カクテルパーティー効果とは】相手の名前を呼ぶだけで関係が深まる?例を用いて解説!

ゆってぃ
カクテルパーティー効果って知ってる?

カクテルが大好きなパリピ
あーあのめっちゃ楽しいやつっすよね!

ゆってぃ
いや違う……

こんにちは。ゆってぃです。

今回は人間関係の構築にも役立つ心理学「カクテルパーティー効果」にまとめていきます。

日常のいろんなシーンで現れるこの「カクテルパーティー効果」を知って、あなたの生活に役立てましょう!

 

この記事に書いてあることカクテルパーティー効果の解説とその使用例

 

カクテルパーティー効果とは?

皆さんは、大勢の人がそれぞれに話している空間の中で自分の名前が呼ばれた時に、ついつい振り向いてしまったことはありませんか?

実は、それが「カクテルパーティー効果」なんです。

カクテルパーティーのように、沢山の人がそれぞれに雑談している中でも、自分が興味のある人の会話、自分の名前などを自然に聞き取ることが出来るような心理作用  -Wikipedia

長々と書いてますが、つまり「音声情報を無意識に選択して聞き取る」ことです。

「自分が意識している」「自分が興味を持っている」事に関する音声情報は、人間の脳が無意識に聞き取ってしまうのです。

一方で、自分の興味のある「視覚情報」を無意識に取得してしまう心理作用に「カラーバス効果」というのがあります。

 

 

相手の名前を呼んで相手との距離を縮めよう!

カクテルパーティー効果は、恋愛や仕事など多くの場面で、人間関係の構築に効果を発揮します。

例えば、相手と話す時に「相手の名前」を意識的に呼ぶ事で、相手との距離を縮めることができます。

何故なら人によって興味や意識を持っていることは様々ですが、「名前」に関しては人間誰しも聞き慣れているからです。

名前を呼ぶ事で「自分に興味を持ってもらってる」と思わせることができるのです。

 

人間の本能による無意識

これだけ情報が溢れている世界で人間が生きていくには、情報の「取捨選択」をする必要があります。

そうしないと、脳がパンクしてしまいますよね。

そうならない為にも、人間の本能には「無意識に情報を取捨選択する機能」が備わっています。

それを専門用語で「選択的注意」と呼びます。

人間は自分に影響があるものに無意識に注意を向けているのです。

この「選択的注意」こそカクテルパーティー効果の正体なのです。

 

日常のカクテルパーティー効果

日常にはカクテルパーティー効果を実感できるシーンが沢山あります。

目的の駅でちょうど目を覚ます

電車の中で気持ちよく眠ってしまったけど、降りるはずの駅のアナウンスでパッと目覚める経験はありませんか?

それもカクテルパーティー効果なんです。

自分が無意識の状態でも、「この駅で降りる」と脳は考えているので、その音声情報を取り込んでいるのです。

たまに寝過ごしてしまう時もありますが…。

病院の待合室で名前を呼ばれる

病院の待合室で診察を待ちをしている時に、急に名前を呼ばれビクッとする体験もカクテルパーティー効果の1つです。

実際は同じ苗字で違う人だったりして、とても恥ずかしい思いをしてしまうあれです。

スマホを触ってたり、本を読んだりして意識が別のものに向いていても「自分の名前」という音声情報は拾ってしまうんですよね。

特定の楽器の音が聞こえる

音楽を日頃から聞いている人は、特定の楽器の音が聞こえるという体験をしたことはないでしょうか?

例えば「ギターがカッコいい」と日頃から思っている人は、歌詞が流れているにも関わらずギターの音を強く聞いてしまうのです。

最近は色んな日常的な音が音楽に取り入れられていますが、それもカクテルパーティー効果を狙っているのかもしれませんね。

 

カクテルパーティー効果のまとめ

 

  • 相手の名前を呼ぶことで、相手との心理的な距離を詰めることができる。
  • カクテルパーティー効果の正体は、人間の「選択的注意」という機能。
  • 日常に沢山のカクテルパーティー効果が潜んでいる

 

 

カクテル大好きパリピ
カクテルのパーティーじゃないんすね!

ゆってぃ
分かってくれて良かった。。。

 

 







ABOUTこの記事をかいた人

岡山県に住む21歳の大学生。就活やライフハック系の記事を書いています。時々イベントレポートもやってます。19歳の時に母を病気で亡くし、人生が変わった男。今目の前の人を大事にすることの大切さを発信していきたい。座右の銘は「彼女第一」