【ハッタリの流儀】SNS時代に必要なのはボケてハッタリをかますこと【感想】

こんにちは!

圧倒的な本嫌いだった頃から1年経って、やっと本を読むスピードが上がってきたかな〜と思いつつまだまだ読むのが遅いゆってぃです。

 

今回はホリエモンこと堀江貴文さん(@takapon_jp)の新刊『ハッタリの流儀』を読んだので、感想と印象に残った部分をまとめていこうと思います。

 

ゆってぃ
この本の表紙、めっちゃインパクトありますよね!

 

 

この記事に書いてあること『ハッタリの流儀』の感想と、これからの時代の生き方について

 

ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法【電子書籍】[ 堀江貴文 ]

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感想(1件)

 

 

 

 

 

感想

感想は一言で言うと「めっちゃ読みやすかった」です。

 

表紙の印象から、ものすごく堅苦しい内容が書かれているのかなと思いきや、読解力の乏しい僕でもかなりスイスイ読めました。

読むスピードも遅いんですが、1時間くらいでサクッと読める1冊です。

(ページ数は200ページもないくらいで、文章も端的で、分かりやすくまとめられていました。)

 

 

読みやすい理由は、構成の話だけではありません。

「ハッタリをかますこと」の重要性を説いている本書ですが、実際にホリエモンのように行動力や自信がない人でもハッタリをかますにはどうすれば良いか、ということまで書かれています。

 

いつも通りのホリエモン節は数多く書かれていますが、僕のような平凡な大学生にも読書後すぐ真似できるようなことが書かれてあり、とても読んでいて分かりやすかったです。

 

その一例が、「まずは自分にハッタリをかませ」の部分。

これは相手よりもまずは自分に対してハッタリをかますことです。

 

つまり「根拠のない自信を持て」ということなんです。

 

 

やれるか分からないけれど、とにかく「できます」「やります」と言ってみる。

そしてその辻褄はあとで合わせる。

 

僕は結構できなそうな事は「出来るかどうか分かりません」と言っちゃうタイプなのですが、これを「とりあえずやってみます」みたいな返答にしていきたいと思いました。

 

 

 

ハッタリとは何か?

 

そもそもハッタリってなんなんだろう??

 

ネットで調べると、こういう意味が出てきました。

わずかなことを大げさに言ったり、ありもしない物事をあるように見せたりして他人を圧倒しようとすること。また、そういう言動。

参照:大辞林第三版

 

「圧倒する」「脅す」みたいな高圧的な言葉が出てきますが、要は「自分が出来ることを大げさに言って、周囲にありもしない物事を見せること」がハッタリなんだと言うことがわかりました。

 

 

 

つまりハッタリをかまして生きていくとは、夢や目標を語って、どうにかしてそこに辻褄を合わせていくストーリーを作っていくということなのです。

 

これが、この本の主な論旨であり、筆者の主張したいことの1つだと思います。

 

「挑戦ビジネス」というか「ハッタリビジネス」というか、夢を掲げて、そこに挑むストーリー。それがすっかりエンターテイメントになっているのだ。

『ハッタリの流儀』はじめに から引用

 

 

いかにボケられるか

 

今のようなSNS全盛期には、日々炎上やSNS民による議論と呼べるかどうかも分からないようなバトルが繰り広げられています。

 

今は誰でも正論が言える時代になっている為、誰かの間違った行動や、大衆の考えと離れた行動をすると、一気にそこに矛先が向きツッコんできます。

 

なぜなら、「正しいこと」は調べれば分かるからです。さらに、昨今はコンプラ意識など、「正しいこと」が求められる世の中になっており、よりその勢いは加速しています。

 

しかしそんな時代だからこそ、「間違ったこと」を言える人に価値がある、と僕は思うのです。

 

堀江さんもこのことについて、こう語っています。

 

挑戦する人を笑う人がいる。揶揄して笑う人がいる。新しいことや大きなことをしようとすると、いつだって足を引っ張る人がいる。でも負けてはいけない。一億総評論家時代のように、みんながテレビの前やSNSで他人のことをツッコム。だからこそ、これからの時代は「ボケ」の時代だ。「ボケ」られる人間が貴重だ。他人に「ツッコミ」ばかりしている人に熱は起こせない。周りはついてこない。

『ハッタリの流儀』はじめに から引用

 

ツッコミは誰にでも出来る、だからあえてボケていける人間が貴重なのです。

 

「正しいこと」が出来るよりも、不格好でもバカなことに本気になれる人間の方が価値が高くなってきているのですね。

 

ゆってぃ
まさに機能から文脈の時代だ!!!

 

【解説】機能から文脈の時代ってどういうこと?〜ストーリーを作れる人が生きやすい世の中〜

 

 

ハッタリかまして生きていこう

 

ハッタリをかまして生きていくには、相当の勇気が必要だと思います。

なぜなら、日本教育は嘘をついてそこに辻褄を合わせる方法なんて教えてくれないからです。

正しいことを現実的に、確実に達成していく。そんな生き方が染み付いてしまっているからです。

 

だから、まず初めの1歩目としては、小さいことからハッタリをかましていけば良いんだと思います。

Twitterで少し背伸びした自分の目標をツイートして、そこに向かって辻褄を合わせていく。

そんなやり方で徐々に、ハッタリをかます生き方を身につければいいんです。

 

みんなもハッタリをかまして生きていきましょう!!

 







ABOUTこの記事をかいた人

岡山県に住む21歳の大学生。就活やライフハック系の記事を書いています。時々イベントレポートもやってます。19歳の時に母を病気で亡くし、人生が変わった男。今目の前の人を大事にすることの大切さを発信していきたい。座右の銘は「彼女第一」