21卒の就活は最初何から始めるべき?最初にやるべきファーストアクション3つ

6月に入り21卒はインターンの情報が解禁され、本格的に就活を考える学生も増え始める時期になりました。

その中で、

「就職活動を始めたいけど、何からやれば良いか分からない。」

と困惑している人も多いと思います。

そこで今回は実際に僕が経験したことを元に、就活生が初めにやるべきファーストアクション3つをご紹介したいと思います。

そもそも「就職活動」とは?

一番最初に、「就職活動」とはそもそも何なのかを知っておく必要があります。

就職活動とは・・・

大学新卒者を主とする求職活動。希望する企業・職種を選び説明会に出て会社訪問、履歴書などを提出し、筆記・面接試験を受け、内定を得るという一連の活動のこと。

参照:コトバンク

つまり就職活動とは、自らで動いていかないと何も始まらないのです。

自分で選び、自分で動いて、自分で勉強して、内定を得る。

どれだけ悩んでいても、自分で動かない限り現状は変わりません。

なので以下で紹介するファーストアクションを是非実施していってほしいです。

 

就職活動でまず初めにやるべきこと

就職活動でまずやるべきことを「ファーストアクション」として3つご紹介します。

1. 自己分析

2. 就活サービスに登録

3. 相談できる就活の先輩を見つける

 

1. 自己分析

1−1:過去の分析

今のあなたを作り上げているは、過去のあなたです。

なので過去の分析無しに、就職活動は始められません。

就活生は効率よく始めようとして、過去の分析を飛ばして、今の自分は何が好きか・やりたいかを分析しようとしがちです。

しかし、今のあなたを作り上げた過去を分析しないと、そもそもなんでそれが好きか・やりたいかの根拠が分かりません。

なので、ここの過去の分析は一番時間をかけるべきです。

おそらく大半の大学生は、今までの自分の人生を振り返り、分析した経験などほとんど無いと思います。

だから時間もかかるし、悩みます。でも妥協せずに頑張ってみましょう。

 

 

就職活動では、よく「原体験」という言葉が使われます。

原体験とは・・・

記憶の底にいつまでも残り、その人が何らかの形でこだわり続けることになる幼少期の体験

参照:コトバンク

自分が何が好きで嫌いか、興味があるかなどは人によって違います。

幼少期からの自分の人生を振り返って、今の自分に大きく影響を与えた経験を分析してみましょう。

補足

これは必ずしも大きな経験でなくても良いです。

自分の感覚で、強く記憶に残っている言葉やエピソードでもなんでも構いません。

ゆってぃ
俺なら友達に言われた嫌なこと、部活で悩んだこと、とかかな〜。

 

 

1−2:現在の分析

過去の分析が済んだら、今度は現在のあなたの分析です。

自分がどんな状況で、どんなことをしているか。何が好きで、嫌いで、はまっていることは何か。

要は、「自己紹介」みたいなものだと思ってください。

 

この部分は過去の分析の質が良いほど、割と簡単にできます。

何故なら、現在は全て過去の出来事と繋がっているからです。

例えば、僕は今、就活に関する記事を書いていますが、これは自分が過去に就職活動をしたという経験と繋がっています。

そもそも何故今ブログをやっているかというと、近くにブログをやっている友人がいたからです。

 

このように、現在の分析のポイントは

今の自分の要素を過去と結びつけて話せるようになることです。

何故これが好きなのか、やっているのか。過去と結びつけて話せるようになると、面接でも困りません。

是非これを意識して現在の分析を始めましょう。

 

 

1−3:未来の分析

過去、現在を分析したら結果、あなたの好きなこと・やりたいこと・興味のあることなどが分かってきます。

次はこの自分の要素を未来と照らし合わせて、将来自分がありたい姿をイメージすることが必要です。

就活でよく言われる「ビジョン」という言葉はこれに該当します。

 

単純な例で言うと、子供がプロサッカー選手になるというビジョンを掲げている場合です。

この子は、たまたま体育でやったサッカーを好きになりました。

そして、テレビでみたW杯で戦う日本代表の姿を見て、「将来は大歓声に囲まれて、ゴールを決められる選手になる」というビジョンを掲げました。

しかし、現状の技術では難しいので、ビジョンを実現するために、サッカー教室に今通っている。

 

簡単な例で示しましたが、このように過去の経験と現在の状況を分析した上で、未来のことを語れるくらいまで落とし込むのが、未来の分析で大切なポイントです。

 

【解説】自己分析のやり方が分からない人の為に4つに分類してみた

2019年9月20日

 

 

2. 就活サービスに登録

2−1:リクナビ、マイナビ

就活=この2大ナビサイト、みたいなところがあるので、まずはこの2つに登録しておけば良いでしょう。

この2つを批判してくる社会人もいますが、情報量は圧倒的です。

なので、まずは就活耐性をつける意味でも、ここに登録し、就活の情報の海に飛び込みましょう。

 

リクナビマイナビに登録したら、まずは気になる企業を探しましょう。

いろんな条件で絞り込み検索もできるので、ネットショッピングの感覚で情報を集めると良いかもしれません。

 

気になる企業を見つけたら、企業をお気に入りリストに入れて情報逃さないようにしましょう。

これはかなり重要で、インターンや説明会の応募締め切りの確認ミスを減らせますし、先着順の募集にいちはやくエントリー出来たりします。

就活は情報戦なのです。

 

 

2−2:Wantedly、OfferBox(逆求人サイト)

売り手市場と言われる現代の就活市場では、「逆求人」という企業側から学生をスカウトしてくれるサービスも豊富です。

特に、僕が実際に使ってみて良かったのは、WantedlyOfferBoxです。

 

注意

スカウトと言っても、説明会の案内や面談のお誘いであり、内定ではありません。

 

 

Wantedly

Wantedlyは「ビジネスSNS」と呼ばれ、Facebookのようにプロフィールを入力し設定しておくと、企業が学生をスカウトしにきます。

登録している企業はベンチャーやスタートアップが多いのも特徴です。

プロフィールの入力具合によって「WANTED SCORE」を付けられ、それによっても企業に見つけられる可能性も変わってきそうです。

 

もちろん学生側から企業にアプローチすることも出来ます。

企業の求人ページに飛ぶと、「話を聞きに行きたいボタン」があるので、そこから気軽に企業の方とコンタクトを取ることもできます。

何より、Wantedlyに出てくる求人の特徴は、年収や福利厚生などの情報はあまり載っておらず、「なにをやっているか」「なぜやるのか」「どうやっているか」といった情報がメインで載っています。

収入にあまり興味のない今の時代の就活生に合わせたサービスになっているので、登録しておいて損はありません。

 

OfferBox

こちらも同様にプロフィールなどを入力しておくと、企業から連絡が来ます。

Wantedlyとの違いは、こちらはベンチャーだけでなく中小企業などからも多くスカウトが来ます。

そのため、就活早期(6月〜9月)にはあまり連絡が来ません。

就活が活発化する時期(1月〜3月)くらいになると、毎日のように連絡がくる事もあります。

なので、連絡が鬱陶しい方は気をつけたほうが良いというのも事実です。

 

しかし、逆にいうと自分が出会いようもなかった企業との出会いがある可能性が高いのもOfferBoxの良いところです。

また、地方の企業が多く登録しているのもOfferBoxです

情報が不足しがちな地方就活生は、登録しておいて損はなさそうです。

 

 

2−3:Goodfind、digmee(ベンチャー企業メイン)

Goodfinddigmeeは、ベンチャー企業特化のナビサイトです。

リクナビやマイナビでは探しにくいベンチャー企業について調べられます。

 

ベンチャー企業メインのナビサイトの良いところは、ナビサイト主催のイベントやセミナーに参加出来ることと、なおかつそこに参加する学生のレベルが高いことでしょう。

あえてベンチャーに特化しているという点では、やはり就活意識の高い学生が集まりやすいです。

そう言った人達と出会う事も就活においては刺激になりますし、メリットが多いです。

 

地方から東京などに就職したい学生は、嫌でも地方と東京の就活意識の格差を思い知らされます。

なので、早めにこういったイベントに参加して、本番で面くらわないようにしておくのも良いでしょう。

 

 

3. 相談できる就活の先輩を見つける

3−1:Matcher

Matcherは無料でOB・OG訪問できるサービスです。

 

OB・OG訪問とは?

興味のある業界や企業で働いている先輩を訪ね、実際の仕事内容、社内の雰囲気などを知り、「業界、企業研究」を行うこと

参照:OB・OG訪問とは?

 

 

Matcherは多くの企業の人事や内定者が登録しており、大学関係なく就活の先輩に相談することができます。

今までは自分と同じ大学しか訪問できず、手続きも面倒だったものが、Matcherを使えば全てweb上で完結することも可能です。

 

ESの添削や、就活に関する相談、さらに企業についてなど、相談内容は多種多様。

しかも無料です。

もう就活生が使わない理由はありませんね。

 

3−2:周辺で見つける

就活は情報戦です。故に、団体戦でもあります。

いかに仲間を増やすかで、動きは変わってきます。

 

いくら遠くにオンラインで就活関係の繋がりが出来ても、やはりオフライン会える仲間には叶いません。

だからこそ、周辺の先輩で就活を経験している人を仲間に引き込みましょう。

いくら変な就活をしていたとしても、少しでも参考にはなります。

 

浪人している学生は友人でも構わないので、とにかく相談できる人探しましょう。

 

早速実践してみよう!!

今回は、これから就活を始める3回生・大学院1年生の方向けに就活を始める時のファーストアクション3つをご紹介しました。

1. 自己分析

2. 就活サービスに登録

3. 相談できる就活の先輩を見つける

 

今日から出来るものも沢山あるので、早速実践してみて下さい。

ゆってぃ
良いスタートダッシュを切って、納得のいく就職活動にしましょう!!

 

 

 







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ABOUTこの記事をかいた人

ゆってぃ

大学生活ラスト2ヶ月| 3歳で両親が離婚・19歳で母親を失う▶︎1人で生きる力を身につける標的ブロガーに▶︎去年の夏に挫折するも1月から再開←今ココ|人間関係や心理学について発信中|【目標】社会人になるまでに月収5桁|【夢】家族も大切にできるお父さん